新年が明けましてから、もうこんな時期に!
お年玉付き年賀はがきの抽選日を、
待ちに待っていらっしゃった方も、
多いのではないでしょうか。
2016年1月17日(日)に、お年玉付き年賀はがきの
抽選会が開催され、当選番号が発表されました。
1等の当選番号は下6桁が「667085」で、
1等の賞品は、現金10万円や
4Kテレビなどの、7点から選ぶことができます。
現金10万円は、過去最高の金額で、
当選確率は100万本につき1本の割合とのことです。
2等は各地の特産品などから、
好きな商品を選べる「ふるさと小包」で、
2等の当選番号は下4桁が「9648」。
3等は切手シートが貰えます。
3等の当選番号は下2桁が「69」と「90」。
ちなみに、賞品の引き換え期間は、
平成28年1月18日から平成28年7月19日までとのことです。
皆様に、素敵な商品が当たっておりますことを、お祈り申し上げます!
なかなか1等や2等のような大きな当たりは来ないですが、
3等の切手シートが当たるだけでも、とても嬉しく感じます。
昔の事ですが、お年玉付き年賀はがきの当選が分かってから、
交換期間が半年も有るので、まだまだ大丈夫!
今は忙しいので後で、後日にでも!と、
後で郵便局に引き換えに行こうと思っておりましたら、
忙しい毎日で、あれよあれよと6か月が過ぎ去り、
切手シートの引き換えに行くことを、
すっかり忘れてしまった、苦い経験がございます…。
時すでに遅し、引き換え期間は終了。
「お年玉付きだった年賀状」になってしまいました。
それ以来、1月中に、何が何でも、
交換に行くことを心掛けております。
一度苦い経験を致しますと、次からは必ず、
損をしない方法、時を逃さない方法、
失敗から学んだことを、次に生かす方法を考え、
前向きに取り組めますので、時に失敗は
さらに大きな失敗を予防するための学びともなり、
糧となる事もございます。
また、一つの失敗から、
次に失敗しないようにするための学びは、
他の事への応用にもなることがございます。
一つの失敗を経験したことで、さらに二つ三つへと、
学びを応用できたならば、失敗もまた経験の一つと、
プラスの価値が生まれるかもしれません。
長い間、着ないまま・着れないまま、
クローゼットや箪笥などに収納されておりました
高級毛皮製品を、いつか処分しよう、
今は忙しいので、また改めて後日、考え直そう、
着ないのならば、売ってしまった方が
選択肢としては良いことは、頭では分かってはいても、
今は心の方が付いていかない状態など、
後回しにしたことで、着ない長期期間に毛皮製品に
ダメージが表れてしまった方も多くいらっしゃいます。
あの時、早く売っていれば。
状態の良いうち、綺麗なままで、高く売れたのに。
毛皮のご売却を「後で」にしてしまうことが、
大切な毛皮製品の価値を損ねてしまうこともございます。
時間が経てば経つほど、やはり新品の購入当時の状態とは、
少しずつでも変化してしまいますので、
「もう着ない・もう着れない」と思われた時にはぜひ、
お早目のご選択で、専門買取による毛皮買取をお選びください。
毛皮の買取が得意な、毛皮買取専門店の毛皮買取市場では、
毛皮の有名ブランドである、フェンディー(FENDI)の毛皮や、
エルメス(HERMES)・ルイヴィトン(LOUISVUITTON)・
クリスチャン・ディオール(Christian Dior)・
シャネル(CHANEL)・グッチ(GUCCI)・ロエベ(LOEWE)などの、
ブランド製毛皮を高く買い取らせて頂きます。
通常、ノーブランド毛皮でございましても、
ミンク、セーブル、チンチラ、リンクス、
レオパード、リンクスキャットなど、
何十万円、何百万円、何千万円と、
高値でご購入されていることと存じます。
帽子やバッグ、マフラーやポーチなどの、
毛皮小物でも高級毛皮製品は高く、
ショールやコートになると、バブル時期などに比べますと、
なかなか手が出せない様な、高いお値段で買われていると思います。
さらにブランド毛皮となりますと、
ブランドネームが価格にも反映されますので、
桁が変わることもございます。
毛皮の有名ブランドである、フェンディー(FENDI)の毛皮など、
ブランドの毛皮をお持ちのお客様はいらっしゃいませんでしょうか。
高級毛皮は、上質な毛皮に、上品で洗練されたデザイン、
主張し過ぎないが、優美さにあふれ、見る人を惹きつけます。
もちろん、ご購入時に高く買われた毛皮製品でございますので、
売るときも、そのブランド性を高評化させて頂きます。
ブランド毛皮だからと、ブランドリサイクル店にお願いするのではなく、
ぜひ「毛皮は毛皮の買取専門店」にお任せ下さいませ。
お気軽に買取のご用命をお申し付け下さいませ。お待ち致しております。
お忙しい中、毛皮買取市場の最新買取ブログに、
貴重なお時間を頂戴し、誠に有難うございました。 |