買取市場の専門買取は、信頼と実績の安心買取りでございます。
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そう思われているお品物はございませんでしょうか。
買取市場が専門買取をさせて頂き、正しく評価をさせて頂きます。
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旬な色石、骨董価値の高いアンティークジュエリー、デザイン性を重要視させて頂きますので、
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希少なアンティーク宝石を、高く買い取らせて頂きます。
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色石、ダイヤモンド、カメオ、琥珀、鼈甲、水晶、象牙、サンゴなど、
金やプラチナなどの台座以外、総合的に評価をさせて頂きます。
貴金属を、材料として潰してしまうのは、まだ早いのでございます。
その昔のデザインには、まだまだ求められている需要があるのでございます。
宝石(ダイヤ・色石・カメオ等)・貴金属・宝飾品・ジュエリー関係の高価買取り、
金・プラチナ・シルバー・ホワイトゴールド・銀製品・ダイヤモンド・
ルビー・サファイヤ・エメラルド・タンザナイト・カメオ・
翡翠・ひすい・ブラックオパール・アレキサンド・キャッツアイ・オパール・
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指輪、ブレスレッド、ネックレス、イヤリング、ピアス、ブローチ、カメオ、腕時計などの
ジュエリー、アクセサリー、貴金属、宝飾品の専門買取ご依頼くださいませ。
宝飾品のお買い取りは、専門の精密機器を使用して鑑定いたしますので、ご安心くださいませ。
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お気軽にご売却のご相談をくださいませ。
宝石を美しく見せるカット方法が様々ございます。
よく耳にされる名前から、聞いたことが無いような名前までございますが、
同じ宝石でも、カットの違いにより、輝きが格段に変わって参りますので、
「宝石の魅力、宝石の価値は、カットで決まる」とも言われるほど、
カットの方法は重要視されております。
宝石の代表的な、【カットとシェイプ】の一例をご紹介させて頂きます。
代表的なカット方法である「ブリリアン・カット」や、「ハートシェイプ・カット」などは、
ご存知の方や、名前を耳にされたことが有る方も多いかと存じますが、
その他にも「ファンシーカット」と呼ばれる、カット方法をいくつかご紹介させて頂きます。
◆ファセット・カット(Facet Cut)◆
ファセット・カットのファセットとは「面」を意味しており、
宝石の表面に角度を付けることにより、多くの反射面を作ることで光が屈折して、
宝石の内部から外部に向けた、美しい輝きを得ようとするカット技法です。
主にブリリアント・カットと、ステップカットに分類されます。
(ステップカットは、カラーストーンに用いられることが多いカット方法で、
宝石四方の面取りを行い、階段状にカットする方法です。)
ファセット・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆ブリリアント・カット(Brilliant Cut)◆
ブリリアント・カットは、ダイヤモンドの研磨方式の一種です。
ブリリアントカットには、いくつかの種類がありますが、
すべて58面体(下面の面取り(キューレット)をしない場合は57面体)で、
上部から進入した光が、全て内部で全反射して上部から放たれ、
ダイヤモンドの輝きをきわだたせるように設計されております。
17世紀にヴェネツィアで原形が考案され、
1919年に、ダイヤモンド加工業の名門であるトルコフスキー家の一員、
マルセル・トルコフスキー(ベルギーの数学者・宝石職人)が、
ダイヤモンドの反射・屈折率といった光学的特性を数学的に考慮して最も美しく輝く型を理論的に見い出し、
各切子面(ファセット)の形状や角度を算出しました。別名を、アイデアルカットと言います。
58面体の「ラウンドブリリアントカット」が、最も輝きが増す理想的なカット技法であるとされております。
切子面から効率よく入った光が、内側に反射することにより、キラキラと輝きますので、
ダイヤモンド=ブリリアントカットと想像されるような、大変有名で美しいカット技法でございます。
ブリリアント・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆ラウンド・ブリリアント・カット(Round Brilliant Cut)◆
ラウンド・ブリリアント・カットは、ブリリアントカットの中でも最も有名なカット方法で、
ダイヤモンドの輝きが、一番高まるとカット方法とされている、人気の高い丸型のカット技法です。
現在、ダイヤモンドの殆どが、ラウンド・ブリリアンカットで丸型にカッティングされております。
このラウンド・ブリリアントカットは、ダイヤの美しさと性質を、最大限にに引き出すことが出来る、
究極のカット方法であると言われておりますが、
美しいラウンド・ブリリアントカットにするためには、カットや研磨をすることにより、
貴重なダイヤモンド原石が、大きさ的には半分にまで減ってしまう事にもなります。
量よりも完成度を取った、魅力的なカットのデザインでございます。
ラウンド・ブリリアント・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆ペアシェイプ・ブリリアント・カット(Pear-shaped Brilliant Cut)◆
ペアシェイプ・ブリリアント・カットは、ブリリアント・カットの一つで、全体的には楕円形で、片方は尖っており、片方は丸みを帯びており、
「涙のしずく」のようにも見えるので、「ティアドロップ」とも呼ばれてる形状のカッティングです。
ペアは英語で「洋梨」を意味し、形状が洋梨に似ていることから、この名前が付きました。
原石が細長い石の場合に、このカット方法がよく使われ、
カラット数の割には、石が大きく見えるデザインであることもペアシェイプ・カットの特徴と言えます。
大ぶりでダイナミックなデザインを楽むことができる、アメジストやアクアマリンなどの半貴石に好まれるカット方法で、
中でも、大粒のダイヤモンドに良く見られる形状であり、中世ヨーロッパで好んで用いられました。
指輪に仕立てた場合、片方の先端が尖っているデザインですので、
指先に向かって伸びるように映えますので、指を長く綺麗に見せる効果があります。
また、大ぶりなデザインが魅力的なことから、ペンダントトップとしても人気が高いカット技法です。
胸元できらめきながらスイングするペアシェイプ・カットの宝石は、大変エレガントでございます。
ペアシェイプ・ブリリアント・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆オーバル・ブリリアント・カット(Oval Brilliant Cut)◆
オーバル・ブリリアント・カットは、小判型の外見でダイヤ以外のカラーストーンにもよく使われるカット技法で、
ラウンド・ブリリアント・カットに対して「ファンシーカット」とも呼ばれております。
女性らしい優しさが感じられる楕円形のカットは、縦の長さと横の長さの比率によっても、デザインの雰囲気が変わって参ります。
オーバルブリリアントカット用に石を選ぶ場合には、
石を製品にした場合のバランスや、フォルムの美しさを、
石の品質よりも大切にする場合が多いため、主にカラーストーンで用いられる事が多いカット技法でもあります。
オーバル・ブリリアント・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆ハートシェイプ・カット(Heartr-shaped Brilliant Cut)◆
ハートシェイプ・カットは、ダイヤモンドをハート型に仕上げる、女性らしいデザインのカット技法で、
ラウンド・ブリリアント・カットに対して、ファンシーシェイプカットとも呼ばれております。
ロマンティックなデザインで、愛らしさを最も表現するカットでも有りますので、
ヨーロッパやアメリカでは、若い女性を中心に人気があるカッティングです。
カットが可能な原石が少ないこともあり、希少価値も高いカット方法でも有ります。
ダイヤモンドでハートシェイプ・カットにすると、シャープな中にもフェミニンであり、
ルビーやサファイアなどの、可愛らしくてファンシーなカラーの色石を、ハートシェイプにするのも魅力的なカット方法です。
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◆マーキス・ブリリアント・カット/マーキース・カット/マーキーズ・カット(Marquise Brilliant Cut)◆
マーキス・ブリリアント・カットのマーキスとは、フランス語で「侯爵(五等爵の第二位)」の称号を意味し、
昔は水雷形と呼ばれた「ボートのような形状」のカット方法です。
フランス王ルイ15世が、ポンパドゥール夫人にマーキスの称号を与えたことにちなみ、
パリに現れた舟形カットのダイヤモンドを、マーキスと名付けたことが由来だそうです。
ブリリアントカットの変形であるファンシー・シェイプカットに属し、細長い原石の加工の際に用いられることが多いカット法です。
58面体の構成となっているものが多いのですが、中には輝きが強くなり過ぎると言う理由から、18面体にカットされる場合も有ります。
他の宝石のカット方法と比較しますと、カラット数の割には、より大きく見せることが出来るのも、マーキスカットの魅力と言えます。
マーキス・ブリリアント・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
◆エメラルド・カット(Emerald Cut)◆
エメラルド・カットは、エメラルドの代表的なカット技法であり、
ダイヤモンドをエメラルドカットにした場合は、「角ダイヤ」とも呼ばれ、
上品かつ洗練された中にも、スッキリとした落着いた大人の雰囲気が漂うカット方法です。
平たく長方形に型どり、四方の角にファセット(面)を取り、シェイプにカットされることも特徴的です。
エメラルド・カットは、平面にカットされることで表面積が広くなり、面の中が見え易いことから、
傷の多い石や、透明度の悪い石、不純物などのインクルージョン(内包物、含有物)が多い石には、
キズや内包物が目立ってしまう為に、エメラルドカットには適さないとされております。
傷やインクルージョンが多い結晶は、宝石としては美しさを損なう恐れもありますが、
透明度の高い結晶を用いることで、ラウンド・ブリリアントカットとは異なる、石本来の澄んだ美しさを出すことが可能です。
上記の内容では、内包物がまるで悪者のように思われがちですが、
スター・サファイア、スター・ルビー、キャッツアイなどは、針状の非常に細かいインクルージョンが含まれていることにより、
シャトヤンシー効果(猫目効果)、あるいはキャッツアイ効果と呼ばれる、「内包物が光を反射させる」ことができ、
あの独特の美しさが際立つ、至極の宝石となるのでございます。
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◆プリンセス・カット(Princess Cut)◆
プリンセス・カットは、1970年代後半に登場した比較的新しいカットですが、
上品で気品の有る落ち着いた雰囲気と、可愛さを合せ持つ正方形のカットが。特に若い女性に人気が高く、
モザイク模様が輝きを引き立ることにより、強い輝きが出るカットでもあります。
ラウンド・ブリリアント・カットの場合は、原石を半分程、切り取ってしまいますので、、
比較的プリンセス・カットの方が、大粒の宝石に仕上げ易いことも特徴です。
しかし、エッジが薄くカットされる為に、エッジ部分が欠け易い点には、十分注意が必要なデザインとも言えます。
プリンセス・カットの宝石買取も、宝石専門買取鑑定の買取市場にお任せくださいませ。
その他、アンティークジュエリーの専門買取、
骨董品としての価値を、しっかりと見定めさせて頂き、
高くお買受させて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。
お客様との良き買取の御縁を、心よりお待ちいたしております。有難うございました。 |