毛皮買取市場では、3月に入りましたが、 当社は毛皮買取りの専門業者ですので、 季節に関係なく1年を通して安定的に、 毛皮買取相場で毛皮のお買い取りを致しております。 暖かくなってきたこの時期、ご不要な毛皮のコートやショール、 毛皮の襟巻き・バッグ・帽子などの毛皮製品。 着物・帯・和装小物・骨董品。 宝飾品・貴金属・金・プラチナ・ブランド品など 買取市場では、幅広い豊富な知識を持った、買取経験豊かな 買取専門スタッフが対応させて頂きますので、 ご売却・買い取りによる処分をお考えの際は、 ぜひ一度買取市場に、お気軽にご相談くださいませ。 日本時間の13日未明より、バチカンで
新しいローマ法王を選ぶ選挙「コンクラーベ」が始まりました。 初日の投票では新しい法王は選ばれず、 再投票を示す「黒煙」が立ち上り、選出は2日目以降に持ち越されました。 「コンクラーベ」とは、ラテン語で「鍵がかかった」という意味であり、
13世紀に法王の選出が紛糾して3年にわたり空位が続いた際に、 怒った市民が枢機卿たちを閉じ込めて、新法王を選出させたことが、 その由来とされているそうです。 新しいローマ法王を選ぶために、世界中の80歳未満の
枢機卿(すうききょう:法王の最高顧問)により、 バチカンのシスティナ礼拝堂で行われる会議のことだそうです。 投票の結果(決定・再投票)は、礼拝堂の煙突から出る煙の色で知らされ、 白煙が上がると決定、黒煙が上がると再投票の印になります。 コンクラーベが行われているバチカン市国は ヨーロッパにある国家で、国土面積は世界最小の国です。 ローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と、 東方典礼カトリック教会の中心地、カトリックの「総本山」とも言える場所です。 場所は、イタリア・ローマ郊外にあり、 観光客が入れる場所は、サン・ピエトロ広場、 サン・ピエトロ大聖堂、 バチカン博物館周辺のみで、 その他の場所は外国一般人立入禁止区域となっているそうです。 日本にも「根比べ」と言う言葉が有り、
意味は、根気や忍耐力の強さをきそい合うこと。根気比べ。 例えば、「どっちが先に降参するか根比べする」や 「根比べの勝負」などといった用い方がされます。 イタリアのコンクラーベと、日本の根比べは、
語源が全く違うにも関わらず、 どこか音が似ていて、どこか意味も似ているような気がします。 ちなみにバチカン市国の面積は0,44%uE38EA2位であり、 東京ディズニ―シ―の面積が0,49%uE38EA2位なので、 東京ディズニ―シ―の中に、 バチカン市国がすっぽり入るぐらいの大きさだそうです。 花粉や砂埃などなど、目や鼻には優しくない季節ではございますが…
(私も、お薬が無いと、くしゃみが止まりません…) どうぞ皆様、お身体ご自愛くださいませ。 最後までご覧いただき、誠に有難うございました。 |