来週ですが、2月14日は、バレンタインデーですね(^-^) 新聞と一緒に入っている折込チラシや テレビや街で見かける広告等、 バレンタインデーに向けて、色鮮やかで個性の光るチョコレートに、 思わず目が引かれます。 芸術的で繊細な、アート様なチョコレートは、 チョコレートで出来た宝石のようにも見えます(^-^) 高級なチョコレートは、お値段もなかなか… プレゼントとしてはもちろん、 年に1度?の自分へのご褒美として、美味しいチョコレートを 目と舌で楽しむのも、ちょっとした楽しみになりますね! ベルギーでは2月6日に、チョコレートの味と香りのついた 切手が発表されたそうです。 見た目もチョコレートをあしらった、見ているだけでも楽しい切手です。 裏面の、のり部分にチョコレートの味が加えられているので、 なめると味し、チョコレートの香りもついているそうです! これまでにも香りのついた切手は有ったものの、味がついた切手は初めてとのこと。 発売元の、ビーポストによると、 ダークチョコレートの味と香りをきちんと出すことは簡単ではなく、 最終的にはベルギー、ドイツ、オランダ、スイスの専門家らが集まって仕上げたそうです。 チョコレートの味と香りがついた切手は、 ベルギーの郵便会社ビーポスト(Bpost)が、3月25日に発売するそうです。 切手は国際郵便向けの5枚組で、さまざまなチョコレートの写真を使ったデザインになっており、 価格は6.2ユーロ(約780円)とのことです。 日本でも手に入るなら、チョコレートの切手、私も欲しくなりました!
こんなに楽しい切手なら、貰って嬉しいだけでなく、 出す側も、楽しく手紙を出すことができますね。 電話や電子メールといった、大変便利な伝達方法が有る現代において、 手紙や葉書を出す習慣も、少なくなっているような気がします。 年賀状や残暑見舞い、引越しのお知らせなど、 出す習慣が有る手紙やハガキ以外にも、 遠く離れた、なかなか会えない人に、自筆で書いた手紙を送ることは メールよりも、温かな心や想いが、きっと伝わることでしょう(^-^*) 日本の切手も、ベルギーのチョコレート切手のように、 遊び心溢れる、楽しい切手が増えることを願っております。 毛皮買取市場では、
チンチラ・ミンク・セーブル・ブラックグラマ・リンクスキャットなど お客様のご不要になった、着ることのない毛皮を高価買取いたします。 ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。 最後までご覧いただき誠に有難うございました。 |