1年のうちで、冬の寒さが最も厳しくなる時期の 前半にあたるのが「小寒」です。 「寒の入り」とも表され、 この日から節分までを「寒」と言い、 小寒の頃から、寒中見舞いを出し始めます。 小寒から立春(2月4日頃)までの間に、 手紙や葉書などで、寒冷地の相手を見舞うことを 寒中見舞いと言いますが、 現代では年賀状の返答や、喪中のために年賀状が出せない場合の 代用としても使用されています。 ちなみに、1年のうちで一番寒い時期とされる「大寒」は、
2013年1月20日(日)です。 バッチッリ寒さ対策をして、出かけたいものです(^-^) カレンダーを眺めていると、
「小寒」や「大寒」という文字を見るだけで、 寒さを感じ、体温が下がる気がします(^-^;) 春の温かな日差しに包まれる日が、待ち遠しいものです! さて、毛皮買取市場は、「小寒」の寒さにも負けず、
毎日元気に、毛皮の買い取りをさせて頂いております。 お正月も、元旦より多くのお電話やメールを頂戴し、 幸先の良いスタートを切らせて頂きました。 貴重なお休みを利用して、買取のご用命を頂きましたお客様、 当社のホームページを、少しでもご覧下さいましたお客様、 心から御礼申し上げます。 お正月で御挨拶回りやお買い物、
お出かけの際に、クローゼットを開き、上着を選ぶ際、 毛皮のコートを選択されなかった方が、多くいらっしゃると思われます。 動きにくく、汚れが心配で、重量の重い毛皮は、お留守番…。 そんな毛皮製品のコートを、この先に着る機会は有るのだろうか? このデザイン、もう古い? 誰も着ない? 毛が抜けたり、油が回って傷んでしまう? ずっと置いておくだけなら、価値が下がってしまう? 買取需要は有るのかな? 高く買い取って貰えるなら、売ってしまいたい! そうお考えになった経験はございませんか? 近所の目が有るので、宅配買取なら秘密厳守してくれそう!
時間が無いので、出張買い取りに来てほしい! 直接お店に持ち込んで、店頭買い取りを希望したい! そんなお客様のご要望に、可能な限りお答えさせていただきます。 セーブル、チンチラ、ロシアンリス、ミンク、
サガミンク、ブラックグラマ―、サガフォックス、リンクス、 ロシアンセーブル、カナディアンセーブル、 毛皮コート、毛皮のバッグ、毛皮帽子など 毛皮製品のお買い取りなら、 任せて安心、売って納得の毛皮買取市場にご用命くださいませ。 お客様の必要のなくなった毛皮製品を、
しっかりと「買取り」をさせていただき、 必要とされる方への橋渡しをさせて頂きます。 ブランドバッグや財布、ダイヤや貴金属などの宝飾品の お買い取りも一緒にさせて頂きます。 ぜひ一度、お気軽にお問合せくださいませ。 最後までご覧いただき、誠に有難うございました。 |